2025.02-2026.02の回想

BLEU LANE YOKOHAMA佐藤です。

今月2月22日(土)でBLEU LANE YOKOHAMAのオープンから一周年を迎えます。
この一年間、無事故で沢山のゲストと沢山の釣行を出来ましたこと、
BLEU LANE YOKOHAMA一同、深く感謝申し上げます。

私にとっては一つ一つの釣行が鮮明に、また、そのどれもが様々な彩りを纏った記憶として残っております。

その大切な記憶を残していく本釣果ブログにおいては、
「うちの船が沢山釣らせた」というPRしてあれこれするスタイルではなく、ゲストに「何より自由な休日」を過ごしていただいたお時間を記すことを目的としてきました。

私共のサービスとしては、「沢山釣っていただくような努力」をすることは大前提としてあり、その中の「理想の釣れ方」でゲストから自然に出る最高の表情を創るお手伝いをするべく日々航行しております。

そして、この釣行の中でゲストの表情の記録こそが私の誇りであり、全ての面において原動力となっております。

「沢山釣りたい」「このタックル・ルアーで釣りたい」「美味しい魚を釣りたい」「パワーのある魚を釣りたい」等、日々様々なシチュエーションとご要望をいただいておりますが、BLEU LANE YOKOHAMAではこれからもゲストが「自由」に、そしてご満足いただける釣果を出すお手伝いが出来るよう、尽力して参ります。

2年目を迎えるBLEU LANE YOKOHAMAを、今後ともよろしくお願い申し上げます。

…ということで1周年目前、沢山のドラマチックな釣行の中で、個人的に「強烈に印象に残った便」ランキングを公開していきます。

ランクインをしたからといって特に何があるわけでもないですが、
いや…例えばオススメの△▽サイトとかは教えられたりはしますので、ご興味があればお申し付けください。

余談ですが、前職柄、どんな方とお会いしても一切緊張とかをしない私ですが、スーパーレジェンド・吉沢㊐月歩(一部伏字)さんにお会いした時だけはド緊張して内臓が10個くらい飛び散り、異常な発汗とともに顔面がレッドになり、気付けば半裸の氏がプリントアウトされたオリジナルTシャツを2枚ほど購入しておりました。
あの凄まじいオーラは一体…

そして自身の結婚時期にいつのまにか喪失していたあのTシャツの行方ェ・・・

【5位】

5位はコノシロシーズン中~終盤のこちらの便。
本文にも記載しておりますが、

・釣り歴一年未満
・半年前までビッグベイトしか知らない、以降はジャイアントベイトデビュー
※いつも同乗の釣りの師匠はビッグベイトまでしか教えていないのに独自でジャイアントの道へ突き進んだとのこと
・そのためボートシーバスにおいてスタンダードな8cmくらいのルアーでの沖シーバスやストラクチャーでの釣り方が不明らしい
・毎便ジャイアントであっさりと結果を出すものの「ジャイアントはよく釣れるルアー」と意味不明な認識をしているのか「え?何で驚いてるの?」的な表情をしている

という、なかなかの様子がおかしい経験をお持ちのゲストのチーム。
この日は数日前に初めてご乗船いただいてから数度目、開始5分でフレンジー(約43cm/約280g)フィッシュをゲット。

師匠と私が「マジ?」という表情をしている中で、今回もやはり「え?何で驚いてるの?」的な表情をしていたのが印象的でした。

なお、今ではその結果と影響から、師匠もジャイアントを投げるという強烈な逆転現象が発生中。

【4位】

10日前に初乗船いただいてからのリベンジなファミリー便。
釣りボーイが初シーバスをゲットしてリベンジ完了、お父さんがめちゃくちゃに感動していた姿が印象的でした。

その後、どんどん上達して一人で完璧なファイトを出来るようになった釣りボーイ、お父さんは最後までキャストを続けてグッドコンディションをゲットと、かなりドラマチックな展開となった便。

その後の便ではエサ釣り、ルアー釣りで様々な魚種を狙っていただきましたが、釣り方の飲み込みがめちゃくちゃに早く、沢山の魚を上げていただいておりました。

初めの1本を釣ってから覚醒したかのように上達した釣りボーイ。
きっと将来に向けて釣りを続けてくれるんだろうなーと思いつつ、そのきっかけを作るお手伝いを出来たような気がした便でした。

一生に一度しかない人生初シーバスを釣ってもらったその瞬間に立ち会えて感謝。

【3位】

なぜかオフシーズンぽいシーズンにご登場いただきがちな様子がおかしいチーム。
今回はBLEU LANE YOKOHAMAオープンということで、様子がおかしいチームのリーダー・副リーダー・準レギュラー・レギュラーゲストの4名様でお越しいただきました。

……真冬で極寒の0:00から。
オープン日のオープン時間から、本当にありがとうございます。

私自身、約半年のブランクを経てお客様を乗せた初出船、そして鬼極寒DAY、釣果的にかなりドキドキしておりましたが、皆様の素晴らしい技術で良い感じにゲットいただき、初出船記念日に華を添えていただきました。

この時にリーダーが仰っていた「こんな時期の夜に釣りするってよく考えたら頭おかしいですよね」というどう考えても完全同意で納得な供述と、この数日後に副リーダーが「水深60mのバチコン太刀魚」という圧倒的にバイオレンスな仕掛けでラインを瞬殺されたことが忘れられず、思わずランクインをさせていただきました。

副リーダー、また「イカエギの穴撃ち」や「スーパーミスマッチザベイト(※なんだかんだいつも結果を出していただいてますが)」、そして「奥義・ハイシーズンスルー(リーダー命名)」もやりましょう。

【番外編】

番外編は、埼玉西武ライオンズの黒木優太選手、平良海馬選手、渡部聖弥選手によるビッグベイト便。
当該便の約2ヵ月前、魚の活性が低くかなり惜しいシーンがありまくり、それが脳裏に焼き付きまくっておりました。

今回はリベンジを兼ねた便。

私の要望により直近で2回ほど来ていただいた黒木選手はさすがのさすがな技術でパターンを掴んで連発、平良選手も鬼のようなスーパーキャストでばっちり良型を仕留めておりました。

そして、前回に引き続きアジング用のライトタックルを忍ばせていた聖弥選手、初挑戦のビッグベイトで鬼のように釣りまくります。

前方を見るといつも聖弥選手のロッドがしなりまくっており、どのポイントに行っても勢い止まず、そしてどのポイントに行っても「ここ、アジはいますか?🤤」という質問も止まず、いや、たしか今回はビッグベイト便だった気がしますが、私もアジが大好きなのでアジングも腰を据えてやりましょう。

良いタイミングでお越しいただき、ピンポイントで渋かった日のリベンジが完了し、個人的に心が晴れた便でした。

【2位】

常連ゲストチームによるサワラ便。

いつも沢山の差し入れをいただくのですが、今回はトイレの香りがするガムとスライムみたいな色をした蒸しパン。
…このラインナップ、どこで売ってるのでしょうか。

今回は湾奥の奥、私の故郷・千葉まで遠征、魔境・千葉の独特な結界にやられてしまったのか、
「エソのボイルがある」とか「フグのナブラがある」とか、
意味不明な供述集がディアゴスティーニのように定期的に耳に飛んできておりました。
朝からテンションが爆裂していらっしゃる。

朝一のチャンスタイムが終わり、シーバスでもやりましょーというところで、サワラの大ジャンプ祭開催。
かなりデカい個体が飛びまくっており、一気に投げていくと幹事ゲストに90cmクラス/7.5kgの爆太がドッカン。
※ちなみにこちらのサワラ、某釣具屋さんのダービーで、長さ全国9位/重さ全国1位をいただいたそうです

いつも笑顔が絶えない、というか騒がしi…いや、賑やかなゲスト達の便、特に夏からは沢山のドラマをいただきました。

幹事ゲストがご自身のことを仰った「カビゴン」と間違えて「かびるんるん」に似ていると申し上げて失礼しましたが、3カ月が経過した今見直してもまあまあ似ていたのでご容赦ください。
普通のかびるんるんより体格が厳ついのでランカーかびるn…いや、何でもないです。

【1位】

コノシロパターン最盛期の常軌を逸した時間の乗合便。

「この日のこの時間で出来たら絶対釣果上がるだろうなーよっしゃ募集したろ」と、
いつも以上にボケーっとしながらInstagramで先行募集をしたところ、何かの手違いで満員をいただきました。

しかし、0:00-7:00の乗合とは。
普通の人が「夏の魔物に連れ去られ」とか「そんなんどーだっていいから冬のせいにして」とかに共感する中、「秋に魚を釣りたい(けどもちろん食べない)から0:00から船で海を出る」という、基本的には全く共感を得られないであろう秋の所業により集結してしまったゲストの皆様。

この日は船中45本くらい、何をやっても鬼のようにバイトしてくる獰猛なシーバス。
で、釣れただけならまだしも、ゲスト全員の理想の釣り方で釣れた日だったのがまた最高で。

終わった後に腕が千切れそうになりましたというか、基本的には半分くらい千切れましたが、「シーバス」という魚の面白さを再認識できた1日。

この時期はコノシロベイトでしたが、季節によってメインベイトが変わることや、朝と夜では釣り方が違う等、色々なシチュエーションとバリエーションで楽しませてくれるシーバスってやっぱりいい魚だなーと感じました。

そんな乗合便の朝マズメのオープンエリア、ふと船首を見ると、私の中で通称「ボス」が投げていたメガドックにドッカンドッカンバイトしてるシーンがおもろく恐ろしく、今まで見たトップウォーターのどのシーンよりも強烈な光景として頭に残っているのですが、

いや、

出典:テレビ朝日・東映AG・東映

操舵席から見えた様は本当にこんな感じ。
※ルアー=戦隊/特効=シーバス

東京湾・横浜のコノシロパターン最盛期を恐ろしいほどに感じていただいたであろう便でした。

以上、2025.02-2026.02の回想です。

2年目を迎えるBLEU LANE YOKOHAMA。
皆様の休日が最高な一日となりますよう、これまで以上に尽力し、全力でプロデュース致します。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

BLEU LANE YOKOHAMA
佐藤

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