BLEU LANE YOKOHAMAの佐藤です。
青物が良い感じに出てきて、太刀魚やアジも絶好調な2025夏の東京湾。
BLEU LANE YOKOHAMA初の夏釣行、どんなストーリーが生まれるのか楽しみになって参りました。
熱い夏となるよう尽力致しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、
※以下、半分真面目で半分必要のない文字要素を飛ばし重要事項のみ閲覧したい方はこちら
沢田知可子さんの名曲「会いたい」を聴いておりました。
「会いたい」は、沢田知可子の8枚目のシングル。1990年(平成2年)6月27日にトーラスレコード(現:ユニバーサルミュージック)より発売された。
引用:Wikipedia
時が経っても色褪せることのないめちゃくちゃに良い楽曲で、私が好きな「Acid Black Cherry」もカバーをしているのですが、
が。
歌詞の中に一点だけ気になる部分があります。
卒業しても私を子供扱いしたよね「遠くへ行くなよ」と
半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた
引用:「会いたい」(沢田知可子) 作詞:沢ちひろ
うーん、
半分笑って 半分真顔 とは、一体。
歌詞を見た時のファーストインプレッションでは、皆様お馴染みキカイダーの様相が頭を過りましたが、
[キカイダー参考]

冷静に考えるとおそらくその物理的なというか縦半分とかではなくて、学校を卒業したばかりなお二方による素敵且つ儚い情景の一コマかと。
ここまでの文章の内容が昭和のオヂな上に、
なんかこのブログの感じというか構成もまさにオヂが如く、
よくわからない改行ばかりして姑息にページ数を増やしながら、
ページビューおよびランキングを上げるユーザーが無限にいたことでお馴染み、
平成後期のAmebaブログの様相を呈しておりますが、それはそれとして。
「半分笑って 半分真顔」
オヂのくせにちゃんと学生さんの令和の流行も熟知している風の私は、「この機械(ココロ)が壊れても、君を守る」で皆様お馴染み、キカイダーの次にこちらが浮かんできました。

笑顔も真顔も見つかり辛い様子ではありますが、しかし素晴らしき青春の一コマです。
そんな学生さんたちの青春の一ページを平成後期のAmebaブログのように量産すべく、この度「学生・ファミリー向け夏休み企画」をアップいたしました。
すでに多数のお問い合わせ・ご予約をいただいておりますので、是非公式LINEよりご用命いただけたら幸甚です。
と、
夏といえば花火の時期。

海から見る花火は超絶景です。
BLEU LANE YOKOHAMAでは通常料金で釣り&花火クルーズのリレーも出来ます。
まさに半分笑って半分真顔のような企画。

もちろん花火クルーズのみでも大歓迎。
ご希望されるゲストは花火大会の日程をチェックいただき、お問い合わせいただけたらと思います。
※釣行ポイント、花火大会開催場所により6時間便で承る場合がございます
皆様のご乗船をお待ち申し上げております。
BLEU LANE YOKOHAMA
佐藤